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冬風メモリーズ

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春風センチメンタルの続き。 夏が終わり、それぞれの違いを抱えたまま二学期を過ごす春一と詩朗。 相変わらず違いに気付かない春一に、少しばかり苛立ちを覚えつつも普通に接する詩朗。 そんな日々の中、授業で調理実習を行う事に。 詩朗は班の違う春一の心配をするが、春一は同じ班の百瀬さんに手伝ってもらいながら実習をこなす。 その様子を見た詩朗は、自分の存在意義の揺らぎを感じ、保健室へ。 授業を終えた春一は、詩朗が保健室へ行ったと聞き様子を見に行く。 詩朗の気持も察せないまま、授業を楽しめたこと、百瀬さんに手伝って貰えて嬉しかった事を語る春一。 そんな春一に詩朗は耐えきれず、詩朗は春一に別れを告げる―ー コミティア122にて頒布した新刊です。 前作「春風センチメンタル」からの続きになっておりますのでご注意ください。 作品はここれで完結です。 追記:Pixivにて全ページ再録しております。

春風センチメンタルの続き。 夏が終わり、それぞれの違いを抱えたまま二学期を過ごす春一と詩朗。 相変わらず違いに気付かない春一に、少しばかり苛立ちを覚えつつも普通に接する詩朗。 そんな日々の中、授業で調理実習を行う事に。 詩朗は班の違う春一の心配をするが、春一は同じ班の百瀬さんに手伝ってもらいながら実習をこなす。 その様子を見た詩朗は、自分の存在意義の揺らぎを感じ、保健室へ。 授業を終えた春一は、詩朗が保健室へ行ったと聞き様子を見に行く。 詩朗の気持も察せないまま、授業を楽しめたこと、百瀬さんに手伝って貰えて嬉しかった事を語る春一。 そんな春一に詩朗は耐えきれず、詩朗は春一に別れを告げる―ー コミティア122にて頒布した新刊です。 前作「春風センチメンタル」からの続きになっておりますのでご注意ください。 作品はここれで完結です。 追記:Pixivにて全ページ再録しております。